MENU

大谷翔平の新通訳は女性? 大谷夫妻と趣味で意気投合!

大谷翔平選手の通訳ウィル・アイアトン氏が突然の解任!というニュースが流れ大谷翔平さんファンをはじめロサンゼルスドジャースファンは一時騒然としました。

真相は、ウィル・アイアトン氏はロサンゼルスドジャースの職員であることから、能力開発部門の主任として元の部署に戻ることになり、大谷翔平選手の通訳を解任されました。

ウィル・アイアトン氏は1988年生まれの35歳で、東京出身ながらハワイの私立校で学び、カリフォルニア州の大学を卒業しています。

彼は前田健太選手の通訳を務めた経験もあり、ドジャースでは選手育成・能力開発部門の主任として活躍していました。

新通訳にグレース・マクナミー氏が最有力、次の項では彼女が最有力な理由を検証します。

目次

新通訳候補、グレース・マクナミー氏の浮上

ウィル・アイアトン氏はロサンゼルスドジャースの職員であることから、能力開発部門の主任として元の部署に戻ることになり、大谷翔平選手の新通訳がだれになるのか?

グレース・マクナミー氏

大谷選手の新たな通訳候補として、グレース・マクナミー氏の名前が急浮上しています。

マクナミー氏は、エンゼルスの球団広報として大谷選手と関わりがあり、その経験と語学力が高く評価されています。

カリフォルニア大学アーバイン校
University of California, Irvine、略称UCI)で政治学と日本文学を専攻。

1995年にロサンゼルス・ドジャースの広報部研修生としてキャリアをスタートさせました。

UCIは公立ですが、難易度は全米公立大学ランキングは上位

グレース・マクナミー氏はカリフォルニア大学アーバイン校で政治学と日本文学を専攻し、1995年にロサンゼルス・ドジャースの広報部研修生としてキャリアをスタートさせ野茂英雄の広報担当をしました。

1999年にドジャースを退団し、映画業界に転身してフリーのマーケターになり活躍していましたが。

根っからの大谷ファンのグレース・マクナミー氏は、エンゼルスに大谷が入団すると聞いて、みずから球団に申し出て広報かに復帰。

現在、グレース・マクナミー氏の仕事は、日本から殺到する大谷さんの広報担当として活躍しています。

大谷さんの奥様の真美子とも仲が良く気心がしれている存在。

大谷翔平選手の通訳というよりは大谷夫妻の通訳?

大谷さんの語学力も年々上達していると、スタッフや同僚選手からの証言があるほどです。

しかし、真美子夫人の英語力があまりないのでは?と推測されています。

来季から、大谷翔平さんの通訳をしていた、ウィル・アイアトン氏が移動になることで、来季の通訳を探すこととなりそうな大谷翔平さん。

通訳がいなくても自分自身のことはできても、真美子夫人のそばにいて、大谷夫妻の通訳をしてくれる人が欲しいと思うのは自然だと思います。

そこで、今回白羽の矢がたったのが、エンゼルス時代からも球団広報として、現在もロサンゼルスドジャースの広報として活躍しているグレース・マクナミー氏が濃厚。

グレース・マクナミー氏が選ばれる理由

大谷真美子
1996年12月11日生まれの元女子バスケットボール選手
東京都出身

早稲田大学 バスケットボール部で活躍

大学在学中には、U-24日本代表としてユニバーシアードに出場し、銀メダル獲得に貢献しています。

2019年にはWリーグの富士通レッドウェーブに加入し、プロ選手としてのキャリアをスタートさせました。

2021年には日本代表候補にも選出され、その実力が高く評価されていました。

大谷夫妻とグレース・マクナミー氏は趣味で意気投合。

大谷翔平さんもNBAレジェンド、マジック・ジョンソン氏も出資している、レイカーズの姉妹球団、女子プロバスケットボールリーグWNBAの「ロサンゼルス・スパークス」への投資に関心を持っている。

真美子夫人はもとバスケットボールの選手。大谷夫妻は夫婦揃ってバスケ好き!

一方のグレース・マクナミー氏も自身もバスケ好きで、娘さんもバスケットをしていて旦那さんもバスケ好き、家族でバスケが好きとのこと。

Screenshot

また、グレース・マクナミー氏は大の犬好きでも知られており、大谷夫妻とのぴったりの相性が大谷さんの通訳候補と言われる理由だと思います。

グレース・マクナミー氏は現在51歳と年齢も過去の二人とは少し離れていますが、二人のアメリカのお姉さんといったところでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

あなたは今回のテーマについてどう思いましたか?

この内容が興味深いと思った方は、こちらの記事もぜひチェックしてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次