
– 写真に期待してはいけない!会って分かるリアルとのギャップ –
これは、私のリアル婚活体験です。
マッチングアプリを使ったことのある方なら、一度は経験したことがあるかもしれません。
「プロフィール写真と全然違う!」
今回は、そんな“写真詐欺”にまんまと引っかかった、私の実体験をお話しします。
マッチングアプリの洗礼
実際に会って──「写真と本人がまったく違った」 別の女性、よくある話です。
またひとつ、マッチングアプリの洗礼を受けます。
ネカマとの恋に、写真詐欺・・・。ネカマ事件は

CさんとDさんは名古屋ということもあり、
初日にCさん。
次の日にDさんという日程を組んだ。
心の中で、仮にCさんが来なかったとしても 、
Dさんを・・・保険にしていた。
容姿はどちらも好み ではあった。
話した感じ、Cさんは甘えた声が耳障りのよい女性だ。
Dさんは、どちらかというとサバサバした頭の良さを感じさせる女性。
Cさんは前日まで積極的に、写真を送ってきたり 、電話をくれたりとてもアプローチが好感触だった。
待ち合わせは、名古屋駅のマリオットホテルフロントロビー。
待ち合わせの時間についた私は、
ゆっくりとあたりを見回してた。
Cさんらしき、写真の彼女は居なかった。
こころのなかで 「やられたっ」
マッチングアプリあるある
まあ、よく聞く話だ。しかし、ハワイから会いに来ているのに・・・。
待ち合わせ場所に来ない?
いや、来ているのかもしれない。
わたしをみて違うと思ったのか?
いやそんな筈はない。
私は身長も体型もとくに足しても引いてもいないし
顔写真も加工していない。
「まあ、いいか、明日もあるし」と
今日から2泊予約している、このマリオットホテルにチェックインして
名古屋の街を散策するかと思った時。
「ジンさ~ん」と
ロビーの奥の柱の影から、全く知らない女性が、
「すいません、遅れてしまって」
満面の笑みで手を振りながら小走りで寄ってくる女性が、
「・・・だれ?」
事前に彼女からもらった彼女の写真と
この女性となんども見比べたうえに
さらに2度見した。
全くの別人。
まったく。。
全然違う人 。
これだけ写真を加工しておいて、
よく会うきになるなと、むしろ少し関心。
いやでも、これ完全な『写真詐欺』でしょう。
1時間だけ、フロント横のカフェで お茶をして、お引き取り願った
「えー、私今日お泊まりセット持ってきたのに~」
「・・・。」
全く聞こえないふりをして 、エレベーターの下に行くボタンを押した。
彼女の気配が消えるを待って、
チェックインをした。
しかし、本当の地獄はここからだった。
「“写真詐欺”を見抜け!マッチングアプリの落とし穴」のまとめ

この写真加工の罠は、マッチングアプリのあるある。
街わせ場所にいないというのも、あるあるだ。
その防ぎ方があれば
私はこうしているとか
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