ハワイでの交通手段は色々ありますが、観光客の強い味方はワイキキの中を移動するのに大活躍の
ワイキキトロリーバス『ピンクライン』です。
ワイキキ中心⇔アラモアナショッピングセンター間を走るピンクライン。
現在1時間4便 運行間隔15分、往復60分で運行しています。
バスがストップする停留場は13ヶ所。
そんな便利なトロリーバス、ピンクラインはどこから乗るの?何時に出発?
このブログを見れば大丈夫!事前に知っていれば安心!
短いハワイ旅行の移動時間も無駄なく過ごせます。
こんにちは、じじワカ!ハワイブログのジンです。
ハワイ旅行で不安になるのが交通手段。
レンタカーを借りるほどでもないし、タクシーは遠回りされないか、料金は高くないか。。
Uberも登録など面倒だし・・など慣れない海外での交通手段は不安になるものです。
でも大丈夫!
ワイキキの中を走っているシャトルバスを活用してください
ワイキキトロリーバス ピンクライン(アラモアナショッピング&ダイニングシャトル)
ワイキキショッピングプラザを出発し13箇所の停留所に止まります。
アラモアナショッピングセンターへの交通手段はもちろん、ホテルから少し離れたビーチまで、
DFSでショッピングしてホテルまでなど、便利に活用できるピンクラインです。
このブログを参考に是非ピンクラインを乗りこなしてくださいね!
ピンクライン停留場
❶ ワイキキショッピングプラザ(ロイヤルハワイアン通り・DFS横)
❷ デューク・カハナモク像(海がわ)
❸ ザ・ツインフィン・ホテル(パオアカラニ通り)
❹ ヒルトン・ワイキキ・ビーチホテル(クヒオ通り)
❺ 丸亀製麺
❻ コートヤード・バイ・マリオット(クヒオ通り)
❼ ホテル・ラクロア(オロハナ通り)
❽ ホクラニホテル(ルワーズ通り)
❾ アクア・パームズ・ホテル(アイホップ前)
❿ アラモアナセンター(海側出発)
⓫ イリカイ・ホテル(アラモアナ通りバス停)
⓬ ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ(ハレコアホテル)
⓭ トランプ・インター・ナショナル(サラトガ通り)
時刻表
停留場 | 始発 | 最終 | 車イス |
ワイキキショッピングプラザ | 10:00 | 19:15 | ♿️ |
デューク・カハナモク像 | 10:04 | 19:19 | ♿️ |
ザ・ツインフィン・ホテル | 10:07 | 19:22 | ♿️ |
ヒルトン・ワイキキ・ビーチホテル | 10:10 | 19:25 | ♿️ |
丸亀製麺 | 10:13 | 19:28 | ♿️ |
コートヤード・バイ・マリオット | 10:15 | 19:30 | ♿️ |
ホテル・ラクロア | 10:18 | 19:33 | ♿️ |
ホクラニホテル | 10:22 | 19:37 | ✖️ |
アクア・パームズ・ホテル | 10:27 | 19:42 | ♿️ |
アラモアナセンター | 10:43 | 20:00 | ♿️ |
イリカイ・ホテル | 10:48 | 20:05 | ♿️ |
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ | 10:53 | 20:10 | ♿️ |
トランプ・インター・ナショナル | 10:58 | 20:13 | ♿️ |
ワイキキプラザ 最終20:17
デューク・カハナモク像 最終20:21までありますが、
上記2停留所19:30以降の乗車はザ・ツインフィン・ホテルが最終停車ですのでご注意ください
料金
1日乗車券
1日乗車券(乗り放題)
大人/子供 $5
2歳未満 無料
直接トロリーバスで料金を支払うことはできません
JCBカードで無料乗車
JCBカードを提示するだけ
1枚のJCBカードを運転手さんに提示すれば2名まで無料‼︎
まとめ
ピンクラインは元気に毎日運行中!
1時間に4便運行しているので、乗り場さえわかっていればそんなに待つ事なくピンクラインのトロリーはやってきます。
コロナ明けは欧米人でいっぱいっだたシャトルバス、今では日本人がピンクラインを待つ長蛇の列ができています。
コロナ前と同じ光景を見ているようで日本人観光客の皆さんがハワイに戻ってきた事を実感できる1つです。
まだまだ物価が高い今、少しでも節約できる手段があれば活用したいものです!
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