🌰【3度目の訪問】娘と過ごす大切な夏休みの午後に──
3回目の来店です。
1度目は妻と。2度目は妻の両親と。
そして今回は──ハワイに住む娘が夏休みを利用して、ひとりでわたしに会いに日本に来てくれました。
限られた時間しか一緒にいられないからこそ、
“その一瞬”をどこで過ごすかが、とても大切になる。
娘に「日本で食べたいものは?」と聞いたら、
高校生らしく「お寿司・お肉・美味しいケーキ」と答えてくれました。
そこで、私の頭に浮かんだのが「和栗果実さしいろ」のモンブラン。
味はもちろん、見た目も楽しめて、SNS映えもする──
娘が喜びそうだと思ったからです。
■ 今回は「かき氷+モンブランのセット」
少し急な階段を登って、店内へ。(急な階段を相殺するほどの花のアレンジも素晴らしい)
カウンター席に案内され、新しく登場していた小さいサイズのモンブランと、
錦糸モンブランが乗ったかき氷を注文しました。
モンブランには飲み物がセットでついていて、
お茶を立てるのが趣味の娘は、迷わず「抹茶」を選択。
■ スタッフの“変化”に心を打たれた
接客してくれたのは、以前の口コミにも登場した女性。
その印象が、今回はまるで違っていました。
声のトーン、話し方、表情──
どれもやわらかくなっていて、説明もとても丁寧。
言い間違いがあっても落ち着いて言い直し、最後まで説明をやりきる姿に、
「この人、本当に努力してきたんだな」と感じました。
接客の仕事を経験した人なら、きっとわかると思います。
メニューの説明で、長いセリフや説明では、どうしても“噛む”ことがある。
ついつい誤魔化して最後まで言えない時がある。
しかし、彼女は誤魔化さず、
ちゃんと最後まで伝えようとする姿勢に、
私はプロ意識を感じました。
■ 娘のたった一言にすべてが詰まっていた
娘は、ケーキを3口食べたところで手を止めました。
「口に合わなかったのかな?」と少し心配しましたが──
小さな声で、こう言いました。
「美味しい」
■ こんなお店は、他に知らない。
味。サービス。空間。
スタッフの成長や、経営者の誠実さまで含めて──
私は、このお店以上のお店を知りません。
来月、私はアメリカに戻ります。
でも、このお店のことは忘れません。
そして、久留米にまた来ることがあれば、必ずここに立ち寄るでしょう。
素敵な時間を、ありがとうございました。


コメント